2011年最新SEO対策 – IPアドレスの分散とは

IPアドレスとドメインとは?

前回、IPを分散させるのがSEO対策に有効と話しましたが、ここでIPアドレスの仕組みを少しおさらいしておきます。

本来ホームページにはインターネットの住所にあたるIPアドレスが割り当てられています。簡単にいうと、IPアドレスは「123.123.123.123」のように4つの数字のかたまりで出来ています。このIPアドレスを元にどのホームページにアクセスするかと判別しています。

ただ数字の羅列であるIPアドレスは覚えるのは非常に大変だし、分かりやすい英数字を使いたくなります。そこで解決策として、「ドメイン名」という意味を持った英数字をIPアドレスに割り当てて使用するようになりました。

そのため、どのホームページにも識別のためIPアドレスが割り当てられています。

IP分散にはCクラス以上の分散が有効

IPアドレスは4つの数字の固まりです。それぞれの固まりにAからDまでのクラス分けがされています。

最初の数字の固まりが「Aクラス」、次が「Bクラス」、続いて「Cクラス」「Dクラス」となっています。




SEO対策のために衛星サイトを制作するには、このIPアドレスのCクラス以上を分散することがポイントとなります。

例えば、発リンクのサイト(衛星サイト)のIPアドレスは最低でもこのようにCクラス数字が違っている形にします。




このようにドメインの分散をするときに、IPアドレスも分散されるようにサーバーを変えることが必要になります。